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料金体系

着手金無料の報酬体系

相手先の企業と基本合意が締結された際に、最終的な成功報酬額の10%を、買収監査が完了し正式にM&Aが成立した際に、残りの90%をいただいております。譲渡・譲受双方の企業が納得し、基本合意に至るまで無料でサービスを提供いたします。

着手金無料の報酬体系

検討・準備段階から締結まで、円滑な事業継承をサポートします。

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着手金無料の報酬体系
報酬体系の他社比較

M&A支援機関の中には、経営者様が費用を負担しないと譲渡のお相手先を探せないケースもあります。 レコフは、M&Aを検討いただく段階から良いお相手が見つかるまで費用をいただきません。

報酬体系の他社比較

案件創出段階において特別な業務が発生する場合はこの限りではありません。詳しくはお問い合わせください。

株価レーマン方式を採用

一般的に、最終的な報酬額は負債と株式価値を合わせた移動総資産をベースとして計算しますが、レコフは負債を含めず株式価値だけをベースに算出する株価レーマン方式を採用しています。 前者に比べ手数料が低額となります。

株価レーマン方式の報酬料率
取引価格等 報酬料率
5億円以下の部分 5%
5億円超〜
10億円以下の部分
4%
10億円超〜
50億円以下の部分
3%
50億円超〜
100億円以下の部分
2%
100億円超の部分 1%

弊社では、最低報酬を2,500万円(税別)頂戴しております。(弊社がFAの場合はこの限りではありませんのでご相談ください)

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株価レーマン方式のメリット
M&Aの検討がしやすい

M&Aにかかる費用は、会社の規模や選択するアドバイザーによっても異なりますが、着手金から成功報酬まで含めて数千万円程度以上かかるというのが一般的です。レコフの採用する株価レーマン方式では、基本合意までは手数料は発生せず、経営の選択肢の一つとしてM&Aが検討いただけます。

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手数料を抑えられる

同じレーマン方式でも、株価とネット有利子負債を料率の対象資産とする「企業価値レーマン方式」や、株価とネット有利子負債に加えその他の負債も対象とする「移動総資産レーマン方式」よりも手数料が低額になります。

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選ばれる理由

  • 創業1987年の老舗イメージ画像
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    創業1987年の老舗

    レコフは日本にM&Aという言葉が広まる前から創業している歴史あるM&A助言会社で、豊富な実績がございます。

  • 業界トップクラスの成約件数実績イメージ画像
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    業界トップクラスの
    成約件数実績

    創業以来、1,000件以上の案件の成約をサポートして参りました。M&Aブティックの草分けとして様々な案件に携わってきた経験を蓄積し、新たなご提案に活用しております。

  • 約2万社の顧客基盤数イメージ画像
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    業界に精通した
    アドバイザーがサポート

    プロフェッショナルが業界を長期間担当し精通することにより、業界の再編動向、業界を構成する各企業の歴史や戦略、トップマネジメントの人柄に至るまで、対象業界に関する生きた情報を把握しております。

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