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レコフの組織は大きくカバレッジグループとCFD(Corporate Finance Division)に分かれています。
カバレッジグループが業界の知見を蓄積し、CFD(Corporate Finance Division)が質の高いエグゼキューション支援を行います。
ここでは、その一部のリーダーたちをご紹介しています。
業界の知見を持ち、顧客企業の経営戦略を理解して課題を認識し、提案し、サービスを提供します。
大手証券にて支店営業、台湾師範大学留学を経て、香港現地法人にて法人営業を担当。 1998年レコフ入社。
M&A実務経験は案件の創出・実行を中心に約20年。外食産業での業界再編に関る案件を多数担当。又サービス産業において多岐にわたる業界での案件を多数担当。民事再生法等に関る再生案件も数多くサポート。現在はM&A案件実務と並行して若手社員の育成も担当。
大手証券にて主に引受、事業法人を担当し、100社以上のファイナンスを実行。特に大型エクイティファイナンスを多数担当した。外資系証券にて、プライベートバンキング、クロスボーダーM&Aを経験後、外資系銀行にてM&Aアドバイザリーチームを立ち上げ統括した。1988年マサチューセッツ工科大学経営大学院卒業(MBA)、2008年レコフ入社。
25年を超える投資銀行業務のうち、M&A実務経験は案件創出・実行を中心に15年以上。欧州系投資銀行にて、ヨーロッパ及びアジアのエネルギー、化学、製薬、機械、IT、食品、ヘルスケア、製造業案件の日本におけるマーケティングを担当した。
大手都市銀行で多くの国内外M&Aに長年携わった後、1995年レコフ入社。M&A実務経験は通算35年以上。レコフでの創出・成約案件数は60件以上。国内各業界の案件に携わると同時に、米国・欧州の優良企業の対日進出サポート/撤退案件も数多く手掛け、日本企業の海外での企業買収、資本提携にも関与。
大手証券にて国際営業部門(証券アナリスト)、国際金融部門に所属。海外機関投資家向けIRや外国企業・政府系機関の国内ファイナンスを担当。1998年にレコフ入社。INSEAD(欧州経営大学院)経営学修士(MBA)。 20年近くにわたりクロスボーダーM&A案件を担当。欧米の上場大手企業による国内企業への資本参加(Out-In型)や、国内企業の海外での買収(In-Out型)をサポート。
大手証券会社・投資銀行にて投資銀行業務・マネジメントを経験したのち、2012年にレコフへ入社。約30年間の業務経験に基づき積み上げたM&Aからファイナンスまでの幅広い知見から、助言と提案を行っている。
大手流通業にて、事業企画業務、経営企画業務などを担当し、大型M&Aや関係会社の事業再編など多数手がける。2000年より、エネルギーベンチャー企業の立ち上げを経て、2005年レコフ入社。
企業評価等の専門知識を有し、顧客企業の案件に対してきめ細やかなエグゼキューションサービスを提供します。
2005年レコフ入社、ソーシングからエグゼキューションまで一連のM&A業務に従事。 M&A戦略立案支援、事業戦略におけるM&A推進の位置付けや実行に関する助言、統合型・カーブアウト型などを含む組織再編や事業選択の助言などを経験。
複数の金融機関を経験後、2018年レコフに入社。上場不動産企業による株式併合(非上場化)、上場食品加工企業による食品メーカーの買収(新設分割)、上場ガス企業による建設業の吸収分割
レコフの支柱的存在として、各種マネジメントを通じて弊社を支え続けております。
金融機関系研究所等で調査業務に従事後、政府系金融機関の融資担当を経て2005年レコフ入社。各業界におけるM&A動向の調査やこれに基づくレポート執筆などを担当。
平成19年度農林水産省補助事業、食品企業財務動向調査委員、平成19年度内閣府経済社会総合研究所M&A研究会 小研究会委員。
著書・論文は「食品企業 飛躍の鍵 -グローバル化への挑戦-」(共著、株式会社ぎょうせい、2012年) 「データから見るIN-OUTの動向 -M&Aを通じた企業のグローバル化対応-」(証券アナリストジャーナル 2013年4月号、公益社団法人 日本証券アナリスト協会)など。
弊社でご成約されたM&A事例・実績をご紹介します。
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